真剣勝負!
2009年4月9日(木)

・・・と、言うほどのものでもないですけれど。

房総日帰り旅行のお土産、さんまの干物。ゴミ箱から持ち出してきてはみたものの、身なんてどこにもついていない・・・。パパは魚をきれいに食べる名人らしいけれど、猫にとってははなはだ迷惑。

あけみとミイちゃんは、あまり相性が良くありません。この場所はもともとミイちゃんの指定席。そこにあけみが割り込んできたのですが、お互いに不快なようです。

ジュリの横に座るあけみ。あけみたち3兄弟はいつもワキャワキャしているので、飼い主の頭の中ではまだまだ子供のつもり、拾った時の印象のままで時間が止まってしまっていました。この写真を見て、こんなに大きくなっていたのかあ・・・と。
改めてあけみを見てみると、あらら、お腹がだぶだぶしていてすっかりオバちゃん体型!食事にガツガツしているタイプではないので、これは体質なのかもわかりません。にゃあちゃんと小牧は身が締まった感じがするのにねぇ。

脱ぎ捨てたパパのズボンに潜り込むあけみ。最初はジュリが入り込んで寝ていたのですが、ジュリが抜け出すと、待ってましたとばかりにあけみ。猫は人(あっ、猫?)の寝ているところはどこも寝心地が良く見えるらしく、寝場所の取り合いばかりしています。争いがないようにと、冬場の我が家はあちこちに毛布だの布団だのが置いてあって、な~んだか美しくない・・・。春らしくなってきたので、そろそろお片付け!

なににでも興味があって、人間が部屋の中に持ち込んだものはひととおり全員でチェック。時々、ねこじゃらしや猫草、またたびなんていうおみやげがレジ袋の中に入っていることがあるので、持ち物検査は入念ですが、なにもないとわかると、いかにもな~んだというふうな顔をして散ってゆきます。これはただの猫砂の袋、残念でしたね、にゃあちゃん^^


上の写真はあけみとにゃあちゃんです。あけみ、にゃさぶろう、こまきの3兄弟は仲良しで、いつも一緒に行動していますが、写真を撮る時になると大抵こまきが逃げ出してしまい、2匹だけということがとても多いのです。保護してから1年半近い年月が経つというのに、こまきは未だに飼い主でさえ触ることができません。
でも唯一、下の写真のように、ジュリ母さんに抱かれている時だけは人間が触っても逃げません。母さんが守ってくれていると思っているからなのでしょうか。この時を見計らって、ぐしゃぐしゃに撫ぜて可愛がっています。体はカッキ~ンと固まっていますけれどおかまいなし(笑)


普段は無邪気なあけみが、最近時々「オンナ」の表情をすることがあり、ドキっとします。人間の場合、いままで子供扱いして育てていた子が、ある日急におとなの雰囲気を漂わせるようになった時って、どういう気持ちになるのでしょうね。
子供の頃、父親が「父」から「男性」に変貌したような気がして戸惑った覚えがあります。中学生ぐらいだったかなあ・・・。その日を境に妙によそよそしい態度を取るようになってしまったのですが、そんな経験って、普通はしないのかしら?


あけみの後ろにあるオレンジの首輪は、おねえちゃん猫の首輪です。ブラシをかけるためにはずして床に置いたのをあけみがすっかり気に入り、くわえて持ってきては「投げて!」の催促。投げると持ってくるという犬のような芸当をするのですが、いつまでも飽きないので、人間のほうがお手上げ。
近くの竹やぶで、ノラの明日香母さんの子として生まれた3兄弟。たくさんのお兄ちゃんお姉ちゃん猫たちに囲まれ、毎日が楽しくて仕方がありません。明美に叱咤激励されながらの更新、がんばりまっす!親分ブログの「ちゅうちゅうとれいん」もどうぞよろしくお願いいたします。

竹やぶ3兄弟:近くの竹やぶで生まれました。保護して里親に出すつもりでしたが、情が移ってそのまま。3匹一緒の暮らしを選んであげて正解でした。

明美(akemi):頭脳明晰。こだわりのない性格でいたって陽性。遊びを見つける天才で、いつも何かしらコロコロと。

にゃ三郎(nyasaburou):性格温厚。猫柄が良く、人とお話するのが大好き。毎日が楽しくて仕方がないようです。

小牧(komaki):明朗闊達なれど、いまだに触れない家庭内ノラちゃん。樹里母さんが大好きで片時も側を離れません。

樹里絵(jyurie):3匹の育ての母。どの子にも分け隔てのない愛情をかけるので、とても慕われています。