持って生まれた性格
2010年2月16日(火)

3匹同時に保護したのに、小牧だけがなかなか馴れてくれません。大好きなジュリ母さんにしがみついて寝ている時だけは安心しているのか、体を触らせてくれます。その時を狙ってゴシゴシと撫ぜているのですが、それ以外は触ることもできません。それでも、根っから人間が嫌いというわけではないらしく、背後に視線を感じるなあと思って振り向くと、小牧がじーっと私を見ていたりします。「コマキちゃん」と呼びかけると、すっ飛んで逃げてしまいますが・・・。
3匹同じ親から生まれたのに、陽気で物怖じしない明美、全身から幸せオーラを発して家中を走り回っているにゃ三郎、そして臆病な小牧。母親がよく「同じように育てたつもりなのに、どうしてこうも性格が違うのかしら」と嘆いていましたが(そう、嘆いていたんですよね。性格も物の考え方も違いすぎて、姉妹の仲が良くなかったから。年を経て、やっとお互いの「角」がとれて平和)、どうやら生物には持って生まれた性格というのがあって、これはなかなか修正が効かないものなのかもしれません。






