月別:1月2008年

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いらないって

2008年1月30日(水)

20080130日記

20080130写真

みいこちゃんが鏡を見ています。猫は鏡を見ても自分だとはわからないようですが、もし自分だということがわかったら悲観しちゃうだろうなあ・・・という子もたくさんいますから、なるほどうまくできています。あけみは日々美しくなっていくように思いますが、どうやらお化粧が上手みたい。なにしろ今流行りの、目のまわりバッチリ真っ黒系ですから。

みいこちゃんがなんとなく野暮ったくみえるのは、パウダーをはたきそれびれちゃった、そんな感じだからでしょうか。私の知人に、親から「貴女は美しくないから、勉強だけは一番でいなさいね」と言われて学者になった方がいます。みいこちゃんも末は博士かなあ。

 
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幸せだった?

2008年1月29日(火)

20080129日記

20080129写真

外猫のチロちゃんが突然天に駆け上っていってしまいました。去年の夏、毒でも食べたのか急激にやせ細り、とても心配したのですが、その後回復し、最近またふっくらとしてきたところでした。我が家の外猫になって2年弱、庭にいない日などほとんどなかったのに、ここ2日間姿が見えず、発情期で追われているのかしらなどと思っていました。

でもなんとなく嫌な予感・・・。まさかと思いつつ小屋を覗いてみると、すでに冷たくなっていました。外傷もないのになぜ?ごはんもよく食べていましたから、何かしらの事故に遭ったとしか思えません。我が家で最後を迎えてくれたことだけがせめてもの慰めです。外猫はいろいろな危険の中を生きていますから、それほど長く生きることもできません。ですから、毎日楽しく暮らせるようにと、できるだけのことをしてあげているつもりですが、それでも、大好きだったものをもっと食べさせてあげれば良かったとか、もっと撫ぜてあげれば良かったとか、そんな後悔ばかりをしてしまいます。

チロちゃんが大好きだったチーズはそのまま、冷蔵庫に入っています。それを見るたびに、幸せ薄い猫だったと、遠慮がちに側に寄ってくる白い姿を思い出して、悲しくなってしまうのです。

 
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にゃんにゃこ探検隊

2008年1月25日(金)

20080125日記

20080125写真

にゃんにゃこ探検隊の隊長はお転婆なあけみ。こまきとにゃあちゃんはいつも真似っ子をして、くっついて歩いています。特に、にゃあちゃんはのんびりと最後列で遊びに加わるタイプ。先代のにゃあちゃんものんびりタイプでした。猫は、色や柄によって性格に違いがあるように思います。白猫は臆病でおとなしいし、黒白猫は温厚でちょっとお間抜け。茶猫はお人よしののんびり屋さん、キジ猫(特に黒キジ)は野性味がありますが、人一倍甘えっ子。ペルシャ猫系の長毛種は気性が激しい。概して日本猫はおとなしくて素朴、洋猫は活発で自己主張が強いという印象があるのですが、統計なんてほどの根拠はありませんので信憑性ゼロ。

 
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ジェンダーフリー

2008年1月24日(木)

20080124日記

20080124写真

首輪を新調しました。我が家は子猫の間はゴム紐に鈴をつけた首輪をつけます。チリンチリンという音で居場所がわかるからです。ところが今回は一度に3匹。はしゃぎまわった時にはチリリンコ、チリリンコ、チリリンコと鈴の三重奏、うるさくてたまらないのです。鈴なしのお手製を作り、なんとか平穏な日常を取り戻さなくちゃと思っていた矢先、ペット用品売場に赤が1つ、青が2つでちょうど3つ、子猫用の首輪が売られていました。早速購入して、にゃあちゃんに赤い首輪をつけました。男の子が赤、女の子が青でもなんら問題はないはずなのですが、違っているかも・・・という気持ちになるのはなぜかしら?

 
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いつも下敷き

2008年1月23日(水)

20080123日記

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3匹の子猫たちと同居を始めて2ヶ月半になります。それぞれの性格がはっきりしてきましたが、あけみちゃんは特に個性的。天真爛漫で世話が焼けません。猫という動物はどうも気難しく、犬のように、自分だけをかわいがってと強く主張しないかわりに、他に愛情が移っていることを感じ取ると、たちまち無口になり、不機嫌な様子を見せますから、そうなったら飼い主はひたすら「世界一好き」だの、「宇宙一好き」だのと、ふくれている猫の耳元で囁き、ご機嫌取りをしなければならなくなります。あけみだけはその心配がありません。「アタシが嫌いなんてはず、ゼーッタイないもん」とばかり、自信満々なのです。ヒト(猫)の迷惑をかえりみないのもあけみで、いつも下敷きになっているのはこまきです。(冬場は部屋のあちこちに‘猫用布団’を置いています。美しくない・・・泣)

 
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ないしょばなし

2008年1月22日(火)

20080122日記

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ミミはとても臆病な白猫さん。昼間はほとんどベットに潜ったまま、滅多に姿を現しません。夜、お腹が空くとやっと出てきますが、むめもちゃんはそんなミミを待ち伏せして追いかけたり、後ろに回ってワッとおどしたり、わざとからかって楽しむのです。ですから、むめもの姿を見るとミミは顔色を変えて(?)逃げだします。きょうは、ジュリかあさんとこまきちゃんがくつろいでいたカゴの中に逃げ込みました。ジュリかあさんはミミの育ての親なので、誰よりも信頼しているのです。ジュリかあさんにこまきがなにやらひそひそと・・・。

 
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青い鳥みつけた

2008年1月21日(月)

20080121日記

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ここは自然がたくさん残っている田舎ですから、いろいろな野鳥が庭にやってきます。メジロ、ウグイス、ヒヨドリ・・・。今日庭に現れたのは「ルリビタキ」。きれいな青い色をしているのはルリビタキの雄で、お腹には鮮やかなオレンジ色の羽根が見えています(鮮明な写真が撮れなくて残念)。「幸せの青い鳥」と言われているそうなので、大いに期待したいところです。でも、この鳥のすぐ傍らには外猫クウちゃんの姿が・・・。クウちゃんや、幸せを喰らうでないゾ!

 
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母の愛

2008年1月18日(金)

20080118日記

20080118写真

ジュリかあさんの側にはいつも子猫たちがいます。先住猫さん8匹のうち、雌猫が6匹もいるというのに、子猫をかわいがるのはジュリちゃんだけ。どうやら我が家は人間も含め、母性愛の欠如した「女性」ばかりのようです。それじゃあ「男性」に父性愛があるかというと・・・と書いたところでちょっと疑問が。猫の場合、何をもって父性愛とするのでしょうねえ?

 
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初雪

2008年1月17日(木)

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朝起きてみると庭は真っ白。今冬初めての雪です。どうりで昨晩の寒かったこと。私は、雪を見るとアンデルセンの『マッチ売りの少女』をいつも思い出します。言うに言われぬ色彩感があって、数ある童話の中でも特に好きでした。あけみはスカーフを被っていますがこれは脚色。でも、なんとなくスカーフ姿の少女が思い浮かびます。後年、野坂昭如の同名の小説を読みました。こちらはエロティックながら、マッチ売りの女の悲哀が野坂の文体とあいまって、実に切なく描かれています。あけみのマッチ売りは・・・もちろん前者です。

 
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かみつきねこ

2008年1月16日(水)

20080116日記

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にゃあちゃんのおシリにかみついているあけみ。全体重を掛けてぶら下がっていますから、穴があいてしまいそうですが、にゃあちゃんはまったく気にしていません。(今は亡き)にゃあちゃん(今のにゃあちゃんは2代目)は、(今は亡き)クリちゃんにおシリをガブリと噛まれ、大きな穴が開いてしまったことがあります。獣医さんに連れて行くと、毒々しい青色の薬を、穴ぼこいっぱいににこってりと塗りつけられました。それほどの傷を負っても、さして大きな悲鳴をあげるでもなく・・・。猫のおシリというのは、どうやら人間の「ツラの皮」ほどに厚いようです。

   
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Profile

竹藪でノラの明日香ちゃんの子として生まれたあけみ、こまき、にゃさぶろうの3兄弟。別名「チビッコ愚連隊」。ジュリママ家のたくさんのお兄ちゃんお姉ちゃん猫たちに囲まれ、毎日が楽しくて仕方がありません。『ジュリママのちゅうちゅうとれいん』姉妹編です。

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Cast

chiririn
ちりりん:1994年12月頃生まれ。

fuku
ふくたろう:1997年4月頃生まれ。2008
年3月20日、お星様になりました。

july
ジュリ:1998年5月頃生まれ。

mimi
ミミ:1999年7月頃生まれ。

sabi
サビ:2000年4月頃生まれ。

mumemo
むめも:2005年7月頃生まれ。

mii
ミイ:2005年生まれ?生年月不詳。

koko
ココ:2001年夏頃生まれ。

akemi nya komaki
3兄弟。あけみ、にゃさぶろう、小牧。