幸せだった?
2008年1月29日(火)


外猫のチロちゃんが突然天に駆け上っていってしまいました。去年の夏、毒でも食べたのか急激にやせ細り、とても心配したのですが、その後回復し、最近またふっくらとしてきたところでした。我が家の外猫になって2年弱、庭にいない日などほとんどなかったのに、ここ2日間姿が見えず、発情期で追われているのかしらなどと思っていました。
でもなんとなく嫌な予感・・・。まさかと思いつつ小屋を覗いてみると、すでに冷たくなっていました。外傷もないのになぜ?ごはんもよく食べていましたから、何かしらの事故に遭ったとしか思えません。我が家で最後を迎えてくれたことだけがせめてもの慰めです。外猫はいろいろな危険の中を生きていますから、それほど長く生きることもできません。ですから、毎日楽しく暮らせるようにと、できるだけのことをしてあげているつもりですが、それでも、大好きだったものをもっと食べさせてあげれば良かったとか、もっと撫ぜてあげれば良かったとか、そんな後悔ばかりをしてしまいます。
チロちゃんが大好きだったチーズはそのまま、冷蔵庫に入っています。それを見るたびに、幸せ薄い猫だったと、遠慮がちに側に寄ってくる白い姿を思い出して、悲しくなってしまうのです。





